スカイラインGT-R(PGC10)
メーカー:アオシマ
当時としては珍しいDOHCエンジンのS20型を搭載したモデルです。
アオシマ製キットで、ノーマル仕様で製作しました。やはり箱スカにはシルバーが良く似合いますね。
アオシマのハコスカは幅が広いので、幅を詰める改造を行うと実車っぽくなります。
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スカイラインGT-R(KPGC1O)
メーカー:ニチモ
より運動性能を高めるため、ホイールベースが短く比較的ボディ剛性の強い2ドアがベースになりました。当時のレースで50連勝と圧倒的な強さを誇りました。
ニチモのキットはやや幅広な感じです。ハコスカGT-Rのキットは他にタミヤ、フジミ、イマイ、マルイ等がありました。
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スカイラインGT-R(KPGC10)
メーカー:フジミ
フジミの箱スカ2ドアは、ボディの雰囲気がとても良くKPGC10の決定版キットと言っていいと思います。一方、4ドアは設計が旧いため、幅広で共通板シャーシです…。
このキットは元々レース仕様でしたが、シャコタンブギのジュンちゃん仕様を意識しました。
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スカイラインGT-R(KPGC110)
メーカー:アオシマ
ケンメリGT−Rはオイルショックの影響を受け、わずか197台が生産されたに過ぎない「悲運のGT−R」でした。
キットはアオシマ製で、やや幅広で角ばった感じですが、かえって大柄なケンメリらしい雰囲気が出ています。
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スカイラインGT-X2ドア(KGC110)
メーカー:アオシマ
スポーティさはだいぶ削がれた感のあるケンメリですが、スカイラインで最も売れたのはこの型らしいです。
ノーマルで製作。ボディは定番のシルバーや白ではなく、あえて野暮ったい(笑)グリーンで塗ってみました。
アオシマのケンメリはフロント周りの雰囲気がやや実車と異なりますが、常にカタログに載り続けているベストセラーです。
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スカイラインGT-X2ドア(KGC110)
メーカー:アオシマ
こちらは、昔風のちょっと硬派な?シャコタン仕様にしました。
初版からしばらくの間はリアが2分割シャフトになっていてハノ字を切るように出来たのですが、自分が購入した当時(2000年代前半)の再販ものではそれができないものもありました。現在では色々なバリエーションが出ているので、キットによっては出来るものもあるのだろうとは思います。
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スカイラインGT-X2ドア(KGC110)
メーカー:アオシマ
L型パワーシリーズの再販です。小学生当時このキットが大好きで、何度買って作ったことか(笑)
当時はこんな感じのエアロホイールが流行でしたが、今見るとケンメリにこの手のホイールって珍しい組み合わせですよね。
こちらは、車高だけ下げた街乗り仕様という感じで製作しました。
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スカイラインGT-X4ドア(GC110)
メーカー:アオシマ
こちらもL型パワーの再販です。
4ドアと2ドアのキットでは微妙にサイズが違うのか、後ろはともかくとして前グリル周りもわざわざ別に金型を起こしてあります。しかもそれぞれ少しずつエラーがあるそうです。
これも街乗り仕様のイメージで作りました。
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スカイラインGT-X4ドア(GC110)
メーカー:アオシマ
フルノーマルで製作。ボディがシルバーなので窓枠などはアルミテープを使用しました。このケンメリのキットは小学生時代からたくさん作りましたが、こうしてフルノーマルにしたのはこれが初めてです(笑)
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スカイラインGT-X4ドア(GC110)
メーカー:アオシマ
これは西部警察仕様のキットを購入し、シャコタンにしました。リアがハノ字じゃないのはちょっと見た目に良くないですが、ローレルグリルに330ライトで当時風に。
紫の内装とピンクのボディカラーがいかにも!って感じ?
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スカイラインGT-X4ドア(GC110)
メーカー:アリイ
旧LSのキットの再販です。アオシマ製共々小学生時代によく買ったキットです。シャコタンが簡単に出来るので当時はLS製のほうをよく買っていた記憶があります。
こちらはやや丸っこい感じで、グリルはやや彫りが浅い以外は実車の雰囲気が出ていると思います。
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スカイラインGT-X4ドア(GC110)
メーカー:LS
金華山シリーズのキットです。角目ライトやワンテールがいい味出してるキットですが、何と言っても一番の特徴は、色つきの粉がついていて、シートや内装などに振りかけて当時流行っていた「チンチラ仕様」風にできることです(笑)
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スカイラインGT-ES(GC211)
メーカー:LS
先代のスタイルを洗練したようなデザインで登場。マイナーチェンジで角目になり近代的になりました。ターボ装着でGTの面目躍如といった感じです。
LSのジャパンは現在アリイから内装上げ底のものが再販されていますが、これはちゃんとした内装がついている改修型のキットです。私の小学生当時はこちらしか見た事なかったのですが、実は希少だったんですね〜。
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スカイラインGT-ES(GC211)
メーカー:LS
左と同じ内装完全版のキットです。シャコタンに出来るのでご覧のようにシャコタンにし、グリルもつけずライトはアオシマのジャパン用をカットして使用しました。
個人的には、LSのジャパンは数あるジャパンのキットの中でも、決定版と言っても良いほどボディの雰囲気が良いと思います。同社のケンメリとシャーシが共通なので、アオシマ等のキットから内装流用もできるでしょう。
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スカイラインTI-ES(GC210?)
メーカー:LS+アリイ
スカイラインと言えば6気筒のGTばかりが目立ちますが、元はと言えば4気筒シリーズが本道と言えなくもない車です。
これは超〜珍しいTIのキットです。本来2ドアしかキット化されていませんが、アリイの再販4ドアに前後グリル類を流用してみました。
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スカイラインTI-ES(KGC210?)
メーカー:LS
こちらはキットどおりに組んだTIです。もっとも、ボディ他は6気筒のGTと共通なので、特徴であるショートノーズは再現されていません。
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スカイラインGT-ES(GC211)
メーカー:アオシマ
アオシマ製は常にカタログに載っているロングセラーです。前後の造型が若干不自然ですが、全体的なボディスタイルは悪くないと思います。
これは当時っぽいブルーのボディカラーにしてみました。ホイールはキット付属の純正です。
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スカイラインGT-ES(KGC211)
メーカー:アオシマ
純アオシマ製の2ドアジャパンは現在マシンXに改修されたため、一時期ノーマル仕様が入手できなくなっていましたが、現在ではまた入手可能になっています。
ジャパンのキットは各社とも一長一短がありますが、これも基本的なプロポーションは悪くないと思います。同社得意の?改造車仕様にするには、入手しやすくパーツも豊富なのでもってこいのキットです。
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スカイラインGT-ES(KGC211)
メーカー:LS
LSから発売されていたジャパン2ドアです。これは内装が再現された改修版で、結構珍しいもののようです。私の小学生時代はこちらしか見た事なかったので、そんな感じはしないのですが。
ちなみに、4ドアはアリイから再販されていますが、この2ドアは現時点でされていません。
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スカイラインGT-ES(KGC211)
メーカー:イマイ
イマイのジャパンは、ノーズが若干短く顔が幅広いように思えますが、プロポーション自体はそれほど悪くないです。現在はアオシマから再販されており、これにより同社のジャパン2ドアは純アオシマ製と旧イマイ製の2本立てということになっています。
元は黒でしたがLSのものを手に入れたので黄色に塗りなおしました。
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スカイラインGT-ES(KGC211)
メーカー:マルイ
いまや貴重なマルイ製のジャパンです。LSやイマイのキットと比べるとやや幅狭に思えますが、本来はこれが正しいスケールなのでしょう。世間で評価の高いキットだけに、ボディの雰囲気やホイールの出来は抜群です。
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