サバンナGT(前期型)
メーカー:ニチモ
マツダのロータリー専用車としてデビューしたスポーツクーペです。GT-Rの51連勝を阻止したのはあまりにも有名です。
このキットはニチモの再販です。レース仕様として発売されていましたが、プロポーションやキット構成にはさすがに時代を感じます。
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サバンナGT(後期型)
メーカー:マルイ
マイナーチェンジでやや厳つい顔つきになりました。
一般に評価の高いマルイ製のキットです。オーバーフェンダー一体成型のため、昔の街道レーサー風にしてみました。あまりに当時の暴走族が好んで乗るため、メーカーが下取車を廃棄していたという都市伝説のような話まであります。
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サバンナRX−7(SA22C)
メーカー:アリイ
サバンナがモデルチェンジして、今度は本当に専用ボディのRX-7となりました。いかにもスポーツカーといったそのボディは、当時とてもかっこよく見えたものです。
今まではプレミア価格のタミヤ製ぐらいしかなかった前期ノーマルボディのSA22Cですが、旧LSのキットをアリイが再販してくれました。
細かい点では設計の古さを感じますが、ボディもなかなか雰囲気がよく十分な出来です。
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サバンナRX−7GTリミテッド(SA22C)
メーカー:タミヤ
マイナーチェンジで前後バンパーやテールランプ形状が変わりました。ターボ装着車やドアミラー仕様など、常に時代の先端を行きながらモデルライフを過ごしました。
現在タミヤから出ているのは後期型のキットのみです。モーターライズ時代のキットですがタミヤらしい良作です。
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サバンナRX−7(SA22C)
メーカー:イマイ
オーバーフェンダーやスポイラーが一体成型されたボディが迫力のキットです。
元々はレース仕様としてリリースされたものだと思います。
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サバンナRX−7カブリオレ(FC3S)
メーカー:タミヤ
正常進化ともいえるモデルチェンジをして、質感をより高めました。
この代のみ設定されていたオープンモデルです。キットはさすがタミヤらしくすんなり組める良作です。
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アンフィニRX−7(FD3S)
メーカー:アオシマ
マツダの販売戦略から、このモデルは「アンフィニ」と名前が変わりました。このデザインは今でもカッコイイです!後にアンフィニブランドは消滅し、マツダブランドに戻ってからもマイナーチェンジをしながら生産されました。
キットはアオシマらしく適度な組み易さとリアルな内外装が魅力的です。
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