ルノー5ターボ
メーカー:タミヤ
大衆車のルノー5をベースに、リアミッドシップにターボエンジンを搭載したというすごいクルマです。
キットはなかなか旧いものですが、モーターライズを感じさせない構成になっているのがさすがタミヤという感じです。
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フィアット500
メーカー:グンゼ産業
イタリアの軽自動車ともいえる存在で、今でもたまに街中で走っているのを見かけます。 キットは部品が多く複雑な「ハイテックシリーズ」の廉価版ともいえるもので、部品点数が極めて少なく作りやすい構成になっています。
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アルファロメオGTV
メーカー:タミヤ
特徴的なデザインですが、街で見た実車はものすごくかっこよく見えました。さすがイタリア車だという気がします。
キットのほうはタミヤらしく作りやすい出来の良いキットですが、車高がもう少し低いともっとかっこいい気もします。
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フェラーリテスタロッサ
メーカー:タミヤ
12気筒を搭載する、当時のフェラーリのフラッグシップモデルです。
タミヤのキットは本国仕様でミラーが運転席側にしかないので、余っていた348用のドアミラーを助手席側につけてみました。バランスは良くないですが、その間に合わせぶりが逆にスーパーカーらしいかも・・・?
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フェラーリテスタロッサ
メーカー:タミヤ
こちらは黒ボディに赤の内装という組み合わせにしてみました。黒ボディも結構似合うもんですね。実際に黒いテスタロッサも実在したようです。
タミヤのキットはさすがに作りやすかったです。ドアミラーはF40用を使用しました。
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フェラーリ512TR
メーカー:フジミ
ランボルギーニ・ディアブロの登場で世界最速の座を奪われたために、テスタロッサを大改良したのがこの512TRです。現時点で最後の12気筒ミッドシップフェラーリです。
キットはフジミ製で、接着剤の使用を最小限にとどめた設計になっています。内外装の出来も申し分ありません。
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フェラーリ348ts
メーカー:フジミ
8気筒シリーズのフェラーリで、ラインナップ中もっとも軽快なモデルです。デザインは上位のテスタロッサに雰囲気を似せたものになっています。
キットはフジミ製で、プロポーションも非常によく、良い出来のキットです。
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フェラーリ360モデナ
メーカー:タミヤ
左の348、その改良版F355と続いた8気筒フェラーリです。現在ではミッドシップのフェラーリは8気筒のみになってしまいました。
タミヤ製のキットなので特に難しいところはなく、部品点数も少なく抑えられ組みやすいです。
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ケーニッヒテスタロッサスパイダー
メーカー:フジミ
ただのテスタロッサでもすごいのに、ここまでくるともう言葉がない…。夢のようなクルマですね。でももし実際乗ったら、風の巻き込みとかすごいんでしょうねぇ(笑)
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ケーニッヒテスタロッサコンペティション
メーカー:フジミ
こんなクルマ実際どこで走ればいいんでしょうか?たしか1000馬力とか?
キットはフジミ製で、良い出来です。この頃のフジミリアルスポーツカーシリーズのキットは、私の知る限りどれも外れがありません。
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フェラーリF40
メーカー:タミヤ
当時世界最速の車で、工場出荷価格は4500万円でしたが、日本ではバブル景気で1億円の値がついたこともあったとか…。
タミヤ製のキットはリアのエンジンフードがイマイチ納まりが悪いような気もしますが、よく出来たキットだと思います。
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フェラーリF40
メーカー:タミヤ
こちらは白にしてみました。白のF40はこち亀に出ていましたね。でも実際は存在しないだろうと思いますが…。
ほとんどオーダーメイドみたいな車だから、もしかしたら存在するかも?
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ビュイックワイルドキャット'66
メーカー:ハセガワ
Wの字のフロントが特徴のクルマです。この頃のアメ車はいいですね〜。
このキットは1/24となっていますが、サイズやキットの構成を見ると、恐らくアメリカの1/25のキットのOEM生産ではないかと思われます。
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フォードサンダーバード
メーカー:アリイ
最盛期のアメリカ車って感じのクルマです。以降オイルショックでどんどん”らしさ”がなくなってくのは悲しいですね.。
キットは旧オオタキ製と思われ、やや大味ですが、この年代のアメ車のキットは貴重です。
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