友人の車

no.001:ravi


01:CR-XSi(EF7) 昭和63年式

SPEC

外装 モール類フルカラード
スモークウインカー
純正リアスポイラー
フロントエンブレム除去
足回り

タイヤ:M7 185−60−14、
ホイール:ワタナベエイトスポーク14インチ
スプリング:RSR
ショック: KYB
プロジェクトμブレーキパッド

内装 フルバケットシート、ナルディステアリング、RAZOシフトノブ、4点シートベルト
オーディオ ALPINEMDデッキ、FMタイプCDチェンジャー
その他 五次元マフラー中身腐りかけ(爆)
前後ストラットタワーバー
FORZAエアクリーナー
HKSプラグコード

はじめはワタナベホイールだけの仕様でしたが、年を追うごとにローダウン、モール類フルカラード等でがらりとイメチェンしてます。
下の画像が最終仕様ですが、スタイリッシュだと思いません?
内装はフルバケ、ナルディステアリング、4点ベルト等のかなりな走り屋仕様です。マフラーはかなり爆音で全開時はオーディオがぜんぜん役に立ちませんでした。
内外装はとても63年式とは思えないほど綺麗に保たれ、機関も絶好調でしたが、勤め先の関係で手放してディアマンテに乗りかえました。

 

 

02:ディアマンテ 平成2年式

SPEC

外装 スモークコーナーランプ
クリアサイドウインカー
純正リアスポイラー
足回り

タイヤ:GY DUCARO 215−45−17
ホイール:グリフォン7J−17インチ
スプリング:RSR(F)、エスペリア(R)
ショック:KYB
スペーサー

内装 ドア・デッドニング
オーディオ

ALPINE 
スピーカー:エクリプス

その他 HKSエアフィルター

これが上で言っていたディアマンテです。どうでしょう?かなりミドルVIPですよね〜!
リア側は車高が落ちずRSRからエスペリアにしたというこだわりぶり。
でもこのクルマも手放し、F31A(二代目ディアマンテ)に乗りかえました。

 

 



03:ディアマンテ(F31A) 平成7年式

SPEC

外装 純正フロントリップスポイラー
クリアウインカー
足回り

タイヤ:ファルケン225−45−18
ホイール:FTK7J-18インチ
スプリング:エスペリア
ショック: KYB NEW SR
ブレーキパッド:プロジェクトμNSストリート用

内装 ドア・デッドニング
純正ナルディシフトノブ
オーディオ

システム図はこちら

その他 次はウーファー(の予定)

これが3台目の愛車です。
いや〜カッコイイっす!どこから見てもBMWみたい(爆)。
まあそれはおいといて、仕様としては高くも無く低すぎない絶妙な車高といい、シンプルな外観といい、大人っぽい感じでまとまってます。
オーディオもHiFi系で非常にきれいな音を奏でてます。
やっぱり大型セダンはこのぐらいで抑えとくのが「粋」ってもんじゃないでしょうか?
でも『信号では隣に車が並んでこない(本人談)』そうですが・・・。

花とディアマンテ。

 








04:メルセデスベンツE320アバンギャルド(W210) 1999年式

SPEC

外装 トランクモール
足回り

純正

内装 純正
オーディオ

純正

その他 前期型では設定の無い「オプシディアンブラック」のボディカラー
カービューティーPROのコーティング

4台目にして、ついに「ベンツ」です!すごいなぁ〜。
黒ボディ&3面スモークで妖しい雰囲気満点です。
それにしても、スリーポインテッドスターの威力はものすごく?黙ってても周りの車が道をあけ(てるように思え)ます。
室内も黒の本革シートで高級感たっぷりです。
意外と室内も広く、本国では日本におけるクラウンセダンのように使われているのでしょうかね。
しかし、北海道でFRはやはりちょっと辛かったらしく、次はBMW・X3に乗り換えることとなりました。

 

 




05:BMW・X3 2006年式

SPEC

外装 純正エアロ
足回り

純正

内装 純正
オーディオ

純正

その他

カービューティーPROのコーティング

5台目はBMW!ドイツの高級ブランドに立て続けに乗り換えです。
乗り換えに際し、BMW・X5やハリアーV6、果てはクライスラー300Cなど色々葛藤は有ったようですが、
結局X3に落ち着きました。
実は、購入前にイベントに連れて行ってもらって実車を見たんですが、
個人的にはX5より
X3のほうが「BMWらしいかな?」なんて思ったりしました。
ちなみに、300Cはいかにも「アメ車!」って感じのいい雰囲気がありましたね。

納車直後の感想としては、本人曰く、
「ベンツと思想が全く違い『ドライブの楽しさ』がある」
「エンジンの音がわざと車内に響くようになってて、五感を刺激される」

ただし、「塗装はベンツに比べると弱めに感じられる」
とかで、納車早々コーティング再施工にだしたそうです。

黒のX3のエアロは北海道第一号?少なくとも06モデルでは第一号だそうです。

あと、次の目標はなんと「ポルシェ・カイエン」!すごい。
「あくまで夢」だと言ってますが、数年後には本当に買っちゃいそうで・・・。

 

 



06:クライスラー300C 2008年式

SPEC

外装 純正(ガラスコーティング)
足回り 純正
内装 純正
オーディオ

純正(ボストンアコースティック)

その他

225-60-18の、ミシュランにしかないスタッドレス

 

BMWの最初の車検を待たずに早くも乗り換えです!
それにしてもすごいペースだ…^^;

今度はアメ車!しかも、前回かなり迷った末に見送った「クライスラー300C」!
色々好条件が重なったとはいうものの、車検を待たずの買い替えにはビックリです。

やはり大きいので車庫入れはけっこう苦労するのと、ドイツ車からアメ車ということでブレーキにやや不安があるとのことですが、
慣れれば問題なさそうとのこと。

まあそんなことも、この(300Cの)顔を見ると全部許せるそうです(笑)

 

 



 

07:エルグランド3.5ハイウェイスター 平成18?年式

SPEC

外装 純正エアロ
純正HIDヘッドライト、フォグ
足回り ニスモ
内装 レザーシートカバー
各部LED
ウッドパネル
オーディオ

純正ナビ

その他

リアバンパーLED埋め込み(スモール&ブレーキ連動)

 

7台目の愛車はがらりと方向性が変わり、なんとエルグランド!
なんでも、趣味のカートを積むトランポとして使いたいのと、家族を乗せる機会があるからということだそうです。
まあ、以前検討したこともあったらしいですが。

前オーナーが結構クルマ好きな人だったのか、あちこちに小技が光っていました^^
3,5リッターの走りは豪快!やっぱりこれだけ大きな車体を走らすには、このぐらい力がないと辛いですよね〜。
4WDなので北海道の冬もバッチリです。

 

 



 

08:アルファード3.5SC 平成27?年式

SPEC

外装 LEDフォグ
ステンレスピラー
足回り 19インチメッシュ
キャリパーゴールド塗装
内装 各部LED
ウッドパネル
オーディオ

純正JBLナビ

その他

 

 

8台目の愛車はアルファード。すっかり大型ミニバンが気に入ったようです^^
市場で数が多いのは2.5ですが、あえての3.5リッターV6を選択。
しかも、本州仕入れで寒冷地仕様の4WDという、割と希少な一台。

ソリッドの黒はちょっとしたことでも傷が目立ちますが、コーティングして万全です。
これから気になるところを直しながら、いろいろ手を加えていくそうです。



(2018.08.17追記)
早速ホイール交換&ステンレスピラー装着です^^

 

 


 

09:アルファード3.5SC 令和3年式

SPEC

外装  
足回り 19インチメッシュ
ダウンサス
内装  
オーディオ

純正JBLナビ

その他

 

 

9台目の愛車もアルファード。ですが今回は新車^^
ハイブリッドの方が下取りなど考えると得なのかもしれませんが、走りも重視したいので今回も3.5V6です。

足回りなどは前車から流用。メッキの深リム等でベタベタに下げるとかなり厳つくなりそうですが、
黒いディスクにほどほどの車高で幾分スポーティな雰囲気になっています。
最終型はフロント周りのメッキ加飾が増え、よりワイド感を強調したデザインに代わりましたね。


 



10:BMW・X3M40d 2019年式

SPEC

外装 純正
足回り 純正
内装 純正
オーディオ

純正

その他

純正

ついに10台目の愛車!

新車で買ったアルファードでしたが、車検を待たずに乗り替えです。
今回はミニバンから離れて、BMW・X3になりました。
前にも乗っていたので、まあ予想の範囲内といったところでしょうか(笑)
ちなみに、アルファードは人気車な上にまだ新しかったので、
ほとんど取りかえっこ状態で入れ替えできたとか…?

以前のX3と比べると、かなりプレミアム感が増したな〜という感じです。
ディーゼルの大トルクを生かした加速はかなり強烈でした。
各部に配置された[M」のエンブレムが特別感があってカッコいい(^^)