シビック25i
メーカー:タミヤ
3代目「ワンダーシビック」です。コンセプトをガラリと変え、3,4,5ドアでホイールベースを変えたり何かとホンダらしいこだわりに満ちたクルマでした。この3ドアのロングルーフ・コンセプトはこの後2世代受け継がれる事になります。
タミヤのキットは3ドアで、タミヤらしいかっちりした出来のキットです。 フルノーマルで、箱絵と同じツートン仕様です。赤い内装が時代を感じますね〜。
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シビック25i(Si風仕様)
メーカー:タミヤ
こちらはノーマルキットをベースに、廃車にした無限シビックのシャーシ周りと内装を使って走り屋仕様にしてみました。ボンネットにバルジがあれば完璧なんですが、そこまではできませんでした…。
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バラードスポーツCR-X
メーカー:タミヤ
シビックの双子車として発売されたバラードのバリエーションモデルで、ワンマイル・シートや極端に短いホイールベースなど非常に個性的なクルマでした。
タミヤからはノーマル仕様と無限フルエアロ仕様が発売されましたが、これは無限仕様のほうです。タミヤも当時はエアロ仕様を数多くリリースしていました。
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CR-XSi(EF7)
メーカー:フジミ
先代のコンセプトを受け継ぎ、名前もバラードが取れて4代目「グランドシビック」兄弟の中の半独立車種としてモデルチェンジしました。
フジミのみ製品化しています。90年代前半のフジミらしくよく出来たキットです。友人が以前乗っていたものを参考に作ってみました。このキットは合う社外ホイールがあまり無いのが難点かも・・・。
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シビックSiR-U(EG6)
メーカー:ハセガワ
いわゆる「スポーツシビック」です。「ワンダー」からのコンセプトもここに極まれりといった感じです。若者のハッチバック需要が多かった最後のモデルという感じもします。
ハセガワ製キットで、内装・シャーシ等は基本的にフェリオと共通(というかフェリオがハッチと共有)のようです。
このキットはロールバー、ダッシュボードをのりピーシビックから流用し、シートはアオシマから、ホイールはオルティアについていた無限のホイールを瞬着で装着しました。
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左のリアビュー。マフラーはジャンクパーツを組み合わせて自作です。内装はリアシートを取り去りボディ同色に塗って内張りレス仕様っぽくしてみました。
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シビックSiR-U(EG6)
メーカー:ハセガワ
漫画「オーバーレブ!」のアイカ仕様を意識して製作しました。外装はサンルーフも付けたし、内装もできるだけ再現し、ナンバー番号も同じにしたんですが、原作では後にサンルーフなしに乗り換えてしまいました。
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左のものを上から撮った所です。ベースはのりピーシビックですが、ほとんどのパーツは上のEG6に使い、こっちはマンガの設定にできるだけ忠実に作ったつもりです・・・。
サンルーフはもっとも苦労したところですが、切り口がいまいち綺麗に行かず失敗でした。
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シビックタイプR前期型(EK9)
メーカー:フジミ
NSX、インテグラに続き発売された第3のタイプRです。キットはフジミらしく少な目のパーツで構成されており、車高も適度な感じでよく出来てます。特に弄ったところはなくフルノーマルで組みました。
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シビックSiR-U(EK4)
メーカー:フジミ
タイプRだけでなく一般のグレードも出してくれるのがフジミの嬉しいところです。インチアップエボリューションというシリーズのキットですが、付属のホイールはフェンダーから激しくはみ出すため、内側を削り何とか収まるようにしました。
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オルティア2.0GX
メーカー:アオシマ
ワゴンブームの中でシビックベースに作られたワゴンです。この頃から「スポーツカーのホンダ」から「ミニバン・SUVのホンダ」に変わっていきました。
キットはアオシマ製で、無限仕様をベースにドレスアップ雑誌に出てそうな感じのヨーロピアンメイクにしました。ホイールはキットの無限ホイールが小さめなので、フジミのベルサスを瞬着で付け、同時にブレンボのディスクも装着。車高も同時に調整しいい感じに下げました。
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左のリアビュー。テールはハーフスモークです。センターピラーや給油口はガンメタに塗ってカーボン処理風のイメージにしました。ユーロプレートはフジミの輸入車キットから流用し、ミラーはフジミのスーパーエアロスープラについてたエアロミラーを使用。シートはアオシマのレカロSR‐Uを使用しています。
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パートナー1.5GL
メーカー:アオシマ
ラインナップに商用車が不足していたホンダは、オルティアベースで商用バンをリリースしました。それがこのパートナーです。
アオシマのオルティアをベースに改造(といっても色を変えただけ)。それなりに雰囲気は出てると思いますが…。
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左のリアビュー。テールランプはカットして使用。リアハッチは実際は形状が違いますが無視^^;
キットの車高の高さが逆に本物っぽく見えます。純正OPホイールをつけてますが、ここはやはり鉄ホイールのほうがしっくりきますね。
それにしてもクルマって色だけでずいぶん変わって見えるもんですね〜。コレと上のと基本的に同じクルマですよ!
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インテグラタイプR無限
メーカー:フジミ
無限のエアロがついたキットですが、フロントがバンパーにかぶせる設計で凄い事になってしまうので、もとのバンパーをカットしてパテ埋めという強引な手段で製作しました。ホイールはフジミのワークユーロラインを瞬着でくっつけて車高を下げてあります。
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リアビューです。以前雑誌でみたラテンメイクのインテグラ(丸目)がすごくカッコよくて、そういう風にしようと思っていたのですが実際に出来たものはだいぶ違う^^;
ウイングはフジミのケーニッヒ、エアロはキットのものですがリアアンダーのみアルテッツァのを切り張りしてあります。マフラー出口もフジミのVIPCARシリーズのものを使用してあります。
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インテグラタイプR’96
メーカー:フジミ
一度友人のを運転したことがありましたが、とにかく速いです!
そのまま組むと車高が異常に高くなるので、サスカット&瞬着攻撃でかなり低めにしてみました。ボディはホームセンターで買ったオフホワイトのスプレーが近い色だったのでそれを使用しました。
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インテグラタイプR’96
メーカー:フジミ
こちらは赤にしてみました。サイドにストライプを入れたり、ホイールも社外にしてちょっとドレスアップした感じです。
車高はシャーシの取り付け位置をずらして調整してあります。
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