ヴィッツUユーロスポーツエディション(SCP10)
メーカー:フジミ
それまでのスターレット・タコ2兄弟の後継としてデビュー。世界的にヒットした名コンパクトカーです。
ウインドーは薄いクリアグリーンでUVカットガラスを再現しました。このキットは旧日東のゴルフからタイヤを流用している?ため、ホイールが小さすぎるのが難点です。
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ヴィッツB(SCP10)
メーカー:フジミ
廉価版でもけっこうオシャレに見えるのがすごいです。
小さいホイールも廉価版の鉄っちんならそれっぽく見えますね。
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ヴィッツU(SCP10)
メーカー:フジミ
パルトフルエアロ仕様。ヨーロピアン志向で作ってみました。ユーロプレートはアオシマ製、レンズ類はグリーンレンズに。スポイラーが地面に着地してしまっているのはちょっと失敗^^;
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リアビュー。エアロの合いがあまり良くなかったですがなかなかの出来だと思います。
タイヤはキットのものだと扁平率が90とか100ぐらいになってしまう(笑)ので、ジャンクから合いそうなのを探しましたが、このサイズだとなかなか合うのがなくて苦労しました。
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プラッツ1.5F-Eパッケージ
メーカー:フジミ
ヴィッツベースに開発され、ターセル/コルサの後継として発売されました。リアドアまでヴィッツと共有だったので、後部の造形がやや不自然な感もありましたが、この点は後継車のベルタで改善されました。
キットはフジミ製で、ヴィッツのついでに出された?ものです。フジミらしく色々バリエーションがありました。
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プラッツ1.5X-Sパッケージ
メーカー:フジミ
こちらはちょっとカスタマイズしてみました。リップスポイラーとサイドステップはアオシマのアリスト用を加工し、ホイールはフジミのワーク・ユーロライン17インチです。プラッツはホイールが小さく見えるので、これぐらいのサイズがバランス的にちょうどいいですね。
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MR−2GT(SW20・T型)
メーカー:フジミ
MR−2はノーマルでも文句なしにカッコイイと思います。初期型ターボはパワーに足回りがついていけず、かなり危険な車だったとか。
これは初期型のモデルです。現在では金型改修されたため、このT型とU型は再販出来なくなっています。
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MR−2GT(SW20・V型)
メーカー:フジミ
こちらはマイナーチェンジしたモデルです。モール類がカラードになり洗練された印象です。
MR2は4回のマイナーチェンジを受け進化熟成されていったという、国産車では珍しい車でした。
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アルテッツァRS200
メーカー:フジミ
久々登場のFRスポーツセダンとして話題になったアルテッツァ。当時は4気筒版ばかりが話題になり、サーキット何秒とかゼロヨン何秒とかいうものが多かったと思いますが、今思えば6気筒中心で大人のスポーツセダンとして売っていけばよかったのかも…。実際後継のレクサスISはそうなっていますし。
そんなわけでアルテッツァといえば走り屋っぽいのが多いですが、あえてWALDフルエアロでヨーロピアンを意識しました。エアロはレジン製のものがキットに付属していました。
しかし妙にボディが厚ぼったく見える^^;
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マーチG#
メーカー:フジミ
この2代目マーチは可愛らしいデザインで人気となり、初代同様10年間の長きにわたり生産されました。
このキットはニスモ仕様で、カワイイマーチもホットハッチに早変わりです!
当時のフジミらしく組み易い構成になっています。
このマーチのキットも1.0版、1.3版、トミーカイラ版など色々バリエーションがありました。
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アコードワゴン(CE1)
メーカー:アオシマ
ワゴンブームまっただ中の頃のモデルです。スタイリッシュなデザインで大人気でした。
これは無限アコードのキットをベースに、シックなヨーロピアンを目指して作りました。ホイールはブレーキディスクをつけずにフジミのWALDを瞬着でくっつけました。おかげで車高もベタベタ、ホイールツライチになりました。
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左のリアビューです。テールはハーフスモークで、窓は実車用フィルムを使ったスモーク仕様にしました。デコラインはアオシマの残り物、ミラーはハセガワのEG6の余り物といろいろなパーツを寄せ集めて製作してあります。
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アコードセダン
メーカー:タミヤ+アオシマ
この代のアコードは初めて全車3ナンバーになりました。また、いすゞアスカとしてOEM供給もされました。
これはタミヤのJTCC仕様をベースに、アオシマのアコードワゴンの内装を組み合わせて、ヨーロピアンモディファイ風にしてみました。
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ボディは基本的にいじってませんが、リアアンダーはワゴン用をつけました。足回りはそのままだと車高が低すぎるのでブレーキディスクを少し下にずらして接着し、アオシマのボルクレーシングを使用して程よい車高にしたつもりです。
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アコードワゴン(CE1)
メーカー:アオシマ
上のセダンの部品取りに買ったキットですが、余りの部品がもったいないので組みました。内装関係が全部無いので窓は黒塗りです。
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プレリュード
メーカー:アオシマ
4代目プレリュードは3ナンバーになり、アメリカナイズされたデザインが今見るとけっこうカッコいいですが、当時はクーペが下火になりつつあって、2代目のように大ヒットとはなりませんでした。
キットはアオシマとフジミから発売されました。
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